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★西区民まつり「文化のつどい」レポート

日時:2002年11月10日(日) 10:00 〜 16:00
場所:西区民センター・こども文化センター・中央図書館・公文書館・土佐公園とその周辺
主催:西区民まつり実行委員会
協賛:区内各種団体
後援:区内官公署・校園
スタッフ:6名
ライター:不破
イベント風景その1
イベント風景その2




大阪中央図書館横の公園。そこで大阪西区の区民祭りが開催されており、テーブルゲームのコーナーを運営しました。区民祭りの会場は目的の公園だけではなく、その周辺一帯がすべて会場として開かれており、かなり大規模。朝早くから出掛けてくる人も多く、スタート直後からそこそこの人で埋りました。昼頃には会場内全て人で埋まり、テーブルゲームのブースも常に満員。4歳くらいの小さなお友達から中学校くらいのしっかりした子まで沢山の子どもたちが遊んでいってくれました。

最初に私が担当したのは小学生高学年の男子たち3人。年齢から言ってそこそこのゲームでもできそうであったので、“ギャンブラー”を勧めてみた。男の子たちはギャンブラーという言葉の響きにつられたようで興味を示す。でも3人だと人数的に少ないので私も一緒に入って4人で遊ぶことに。ゲーム慣れしていない小学生に、ルールを理解させるのは一苦労するのだが、いつものようにテストプレイしながら基本をインスト。その間、こちらはルールブックを斜め読みして記憶を蘇らせる。簡単なルールながら、細部を覚えてなかったので、かなり冷や汗かきながらの即興インスト。それでも15分ほどもすると、子供たちも打ち解け、自然とゲームが始まっていた。序盤は手探り状態でのプレイであったが、そのうちにパターンをつかんだのか「“ギャンブル”は引き時が肝心」なんて、判ったようなことを口にしながら遊ぶ子たち。それでもこのゲームのコツをつかむまでにはいかず、ダイスを中途半端に残したり、得点の可能性が低いのに無理にダイスを振ったりと、ベテランゲーマーの私の前に美味しい展開を残してくれる。下手に手を抜いて遊んでいても双方面白くなかろうと、取る時はしっかりと得点を取っているうちに、私一人が450点ほど。残り50点くらいで私の勝利。男の子たちは200点程度。かなり開きがある。さあ、ここから男の子達の共同作戦が始まった。勝たさないように、私にマイナス点をつかまそう一生懸命相談する。この辺りからが一番面白かったようだ。それでも一気に480点まで進み、残りは僅か。ここでマイナス点を取らされた。子供たちは大喜び!ここから一進一退が2ターン続き。一時は490点まで行ったがまたもや40点ほど失点で後戻り。子供たちも私一人を相手にして協力体制。でも最後はダイスを振りきり500点オーバー。見事私が勝っちゃった!。

ほんとうは子供たちに勝ってもらいたかったけど、これはこれで良かったのだろう。友達とも約束があるらしく、誘いに来た男の子達と一緒に遊びにテントを後にしたが、中の一人が午後からまた来て遊んでくれていた。

誰かが買ってきてくれたヤキソバを食べながら、“ブロックス”と“おしゃれパーティ / てんとう虫の仮面舞踏会 / てんとうむしのパーティ / てんとう虫の舞踏会”を同時にインスト。メンバーの一部が食事を買いに席を外すので、お昼頃が一番大変だった。人も一番多かった。

“おしゃれパーティ / てんとう虫の仮面舞踏会 / てんとうむしのパーティ / てんとう虫の舞踏会”の方は逆で、遊び方説明するのに結構時間がかかる。

“ガイスター”のいいお化けと悪いお化けの色を取り違えてプレイしている事に気が付いた時は、冷や汗も出た。

一番疲れたのは、幼稚園児5人に“カラバンデ”を遊ばせた時。じゃんけんさせて順番を決めるまでが一苦労。その後も、順番を守らない。次の人が打つための場所を空けない。勝手に駒を動かしてしまう。そのたびに、「順番守ってね!」「場所空けてあげて!」「飛び出したらおしまい、2度打っちゃだめよ!」と忙しい。

それでも面白かったのか2回続けて遊んだ上に、今度は「ドラダ」を遊びたいと言い出す子が出て来た。おいおい“ドラダ”ってこの子らに理解できるかな?かなりむちゃくちゃになるんじゃない?って心配してたら、“カラバンデ”やりたい派の意見が強くって、そのまま“カラバンデ”。最後は一部残った男の子たちに、“はちみつをなめるクマ”の説明で別メンバーにバトンタッチしてもらった。


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