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★ボードゲームシンポジウム2006 OSAKA レポート 〜新たなるチャレンジ〜

日時:2006年11月10日(金) 13:30 〜 17:30
場所:メルパルク大阪(新大阪)
ライター:末原
イベント風景その1
イベント風景その2



 大阪で3回目となるボードゲームシンポジウムですが、今回は2部構成で行いました。

 まず第1部として「家族層に広めるために」というテーマで講演とパネルディスカッションを行いました。
 まず現代玩具博物館(岡山)の水口さやか氏から「現代玩具博物館におけるボードゲーム」というテーマで、おもちゃの博物館として、ボードゲームをどのように取り扱ってきたか、また来場者の反応はどうだったかというお話をいただきました。その中で、ゲームの対象年齢や難易度を視覚的に表現することや、ゲームイベントを行う歳のスタッフの心構えなど、『ゆうもあゲーム会』の活動にも反映することができる、お話をいただきました。

 続いて、有限会社キッズいわきの岩城敏之氏から「広げようゲームのWA」というテーマでご講演をいただきました。ゲームだけに限らず、子育てにおける遊びやおもちゃの大切さ、また今後こどもたちに遊びを提供する際に、ボードゲームの持てる可能性など、お店やイベントを通じて知り得た、多くの事例を元に、お話をいただきました。

 パネルディスカッション1では「家族層に広めるために」というテーマで、スピーカーと参加者また参加者同士で、子どもだけでなく親子で盛り上がれる(大人が遊んでも子どもが遊んでも面白い)ゲームや、特にお母さん層をターゲットにした直感的に理解でき視覚的にも引きつけるゲームをもっと紹介していくことの必要性などの意見が交わされました。

 休憩をはさんで、第2部では「新たな普及の鍵を探る」というテーマで進行しました。まず基調講演として、『ゆうもあ』副理事でもありヤポンブランド代表の草場純氏から「日本のゲームを世界へ 〜ヤポンブランドの船出〜」というテーマで、この10月にドイツで行われた国際ゲーム祭で、日本のゲームを紹介した際の苦労話、また現地での日本のゲームに対する反応などをお話し頂きました。

 その後の、パネルディスカッション2では「新たな普及の鍵を探る」をテーマに、第1部の内容を受けながら、「ファミリー層に対しいかに普及するか」「どのような商品形態が良いのか」「どのようなサポートがいるのか」など多岐に渡る意見が交わされ、盛会の内に終了しました。

 ご参加頂いた皆様ありがとうございました。




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