日本ボードゲーム大賞

 ボードゲームは世界で毎年400以上の新作が発売されています。その中から面白いゲームを探し出すのはとてもたいへんなことです。そこで国内から幅広く意見を集約して、年に1回、多くの人に支持されているものを選出します。この結果を各店舗、サークル、情報誌、インターネットなどで広報することにより、購入したり遊んだりする際のひとつの指針になることでしょう。

 2007年までは4つの部門のそれぞれについて投票頂いておりましたが、2008年から投票を一本化し、海外産/国産、難易度の高低を問わずベストワンを決定します。あなたのベストゲームをお聞かせください。

 年度別受賞作リスト

◎主催と目的

 本事業は『世界のボードゲームを広める会ゆうもあ』がボードゲーム普及活動の一環として主催します。目的はボードゲームを文化として広め、一般家庭や友達仲間に浸透させ、購入などのわかりやすい指針とするためです。

◎部門

1.ゆうもあ賞(選考部門)

…初心者や子ども向けにお薦めのゲームを、ゆうもあ内の選考委員会で決定します。
    ⇒  日本ボードゲーム大賞ゆうもあ賞

2.投票部門

…海外産/国産、難易度の高低を問わず一般投票でベストワンを決定します。
    ⇒  日本ボードゲーム大賞 投票部門

※ 2007年度までの4部門は、海外ゲーム・入門者部門と子供ゲーム部門を1に、海外ゲーム・フリーク部門を2に移行し、国産ゲーム部門を内容によって1と2の両方で検討することになりました。

◎対象作品の条件(2016年度)

 2016年度の対象となるボードゲームは、
以下の4つの条件「全て」に当てはまるものです。

  1. 「国産」「日本語版」「訳付き輸入版・多言語版」「同人ゲーム」の
    それぞれのカテゴリーにおいて2015年10月〜2016年9月の間に
    日本国内で新しく発売されたもの
  2. 販売実績について以下の条件を満たすもの
    • 「国産」「日本語版」「訳付き輸入版・多言語版」カテゴリーでは、
      実店舗2店以上での販売実績があるもの
    • 「同人ゲーム」カテゴリーでは、実店舗2店以上での販売実績があるものか、
      あるいは該当期間内に開催されたゲームマーケット
      (東京2015秋・神戸2016・東京2016春)の
      いずれかで1度でも販売実績があるもの
  3. 拡張・リメイク・シリーズ(同一システム)でないもの
  4. 以下のいずれの条件にも該当しないもの
    • 伝統ゲームと内容が同じである
    • ゲームとは認めがたい内容である(パズル・知育玩具など)
    • キャラクターを主体とし、ゲームとしての新規性が低いもの
    • ゲーム自体を主体としない販売形態であるもの
    • 過去に日本ボードゲーム大賞投票部門を受賞したゲーム
       (異なるカテゴリーであっても受賞作は対象としない)
    • 過去の同カテゴリーでの投票対象となっている

 補則 「日本語版」に掲載するには以下の条件を満たす必要があります。

  • 海外で発売されたゲームが日本語化されたものであること
  • タイトルやゲームの概要等が外箱自体に日本語表記されていること
  • 日本語の説明書が同封されていること
  • ゲームを進行する為に必要な部分が全て日本語化されていること

◎選考の流れ

1.選考部門

  • ノミネート選考(12〜1月)
    …ゆうもあゲーム会などでの反応と、国内の流通状態などから『ゆうもあ』内で独自に選考を行います。
  • 大賞選考(2月)
    …上記のノミネート作品の中から、選考委員の議論によって今年一番のお薦めゲームを選びます。

2.投票部門

  • ノミネート発表・投票受付(12月上旬〜2月中旬)
    …投票協力依頼をショップ、サークルなどに行い、投票用紙一式を郵送します。これと同時に「ゆうもあ」のホームページにてウェブ投票も行います。
  • 集計(2月下旬)
    …回収を各ショップ、サークルに依頼し、返送され次第速やかに集計を開始します。最多得点を大賞とします。

結果発表(3月)

 …以上の2部門の結果をまとめ、当サイトを皮切りに、各店舗でのポスター掲示、情報誌『ゆうもりすと』に掲載します。また国内外の関連ゲーム雑誌などにも広報も行います。


 2002〜2007年の選考方法

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